ハナミズキの花言葉と由来、開花時期以外にも紅葉も楽しめる

ハナミズキ

ハナミズキ=ミズキ科ミズキ属

ハナミズキと聞くと花の名前と同時に、
一青窈(ひととよう)さんの曲や映画などが思い浮かぶという人も多いのではないでしょうか?

かなりの名曲となっており、シングル化される前からライブではずっと歌われていました。
徳永英明さんもカバーしている名曲ですね。

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ハナミズキが米国から日本へ

ハナミズキ(別名:アメリカ山法師=アメリカヤマボウシ)は=漢字で”花水木”と書きます。
ハナミズキが日本に伝わってきたのは大正時代(1915年)のことです。

アメリカヤマボウシという別名はハナミズキがヤマボウシに似ていることからきています。
アメリカ原産でヤマボウシに似ている=アメリカヤマボウシということです。

当時、東京市長だった尾崎行雄が1912年にアメリカワシントンに桜(ソメイヨシノ)=約3000本を寄贈しました。

その桜のお返しとしてハナミズキが日本に渡ってきたのです。
日本に最初に渡ってきたハナミズキは現在も日比谷公園にあります。

この日本が寄贈した桜はアメリカの全米桜祭りのポトマック河畔の桜となります。

桜のお花見の季節が終わった4月にハナミズキは花を咲かせ始めます。
白や淡紅(ピンク)色の花が公園や街路樹になど色づかせとても綺麗です。

4月23日の誕生花=ハナミズキになります。

ハナミズキの花言葉

ハナミズキの花言葉は、

『永続性・返礼・私の想いを受けてください・公平にする・華やかな恋』

ハナミズキの西洋での花言葉は、

『永続性・耐久性・逆境にも耐える・私があなたに関心がないとでも?』

花言葉の返礼はアメリカのお返しに因んでつけられました。

ハナミズキの品種

ハナミズキには品種がとても多くなります。

◆チェロキーチーフ

◆レッドジャイアント

◆ジュニアミス

◆クラウドナイン

◆ディブレイク

◆チェロキーサンセット

◆ステラピンク

など多種多様なハナミズキの品種が存在しています。

チェロキーチーフはハナミズキの中でも一番多いものとなり、街路樹や記念樹など日本各地で見られます。

ジュニアミスはハナミズキの中で特に人気が高い品種となります。

また、ステラピンクはヤマボウシ×ハナミズキを交配した品種=ハイブリットハナミズキと呼ばれることもあります。唯一ハナミズキの品種の中でも冬乗り越えることが出来るハナミズキです。

ハナミズキの原産地・開花時期

ハナミズキの原産地は北アメリカ・メキシコとなります。
アメリカで”ハナミズキ=DOG WOOD(ドッグウッド)”と呼ばれています。

もともとアメリカでは犬のノミ退治にハナミズキの皮の樹脂が使用されていたようです。
ドッグウッドという名前の由来はそこからきているとされています。

基本的にハナミズキは春の花となり開花時期は、4~5月です。
しかし、ハナミズキはほぼ一年中楽しめる花で開花時期が過ぎても、10月頃には紅葉も楽しめる花なのです。

実は”ハナミズキの花の部分は中央の緑の部分が花”となります。

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