一重咲きのクチナシと八重咲きのガーデニアの花言葉

クチナシという花にはあまり良いイメージはないではないでしょうか。
死人に口なし”などの言葉も連想させるかもしれません。

しかし、これはネガティブな意味ではなく、ポジティブな意味で”死人に口なし”として使われています。

クチナシの原産国は台湾となり、古くは死んだ仲間の墓石に添える花という風習があったといいます。
クチナシ=朽ち無しともいわれ、死んだ仲間に添えたのです。

確かに、死んだ人間はもう話すことができない・・・
口無しという意味も持っていることは事実としてあります。

それでも、クチナシの花言葉を知ることで良いイメージを持つと思います。

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クチナシの花言葉

『私は幸せ者・とても幸せ・胸に秘めた愛・清潔・洗練・優雅』

白いクチナシの花の凛としたイメージとマッチします。
クチナシの花は白一色のみです。

色の違いにより花言葉が異なる花も多い中で、
白一色しかないクチナシは花の中でも少ないと思います。

クチナシの花は通常は一重咲きしかありません。
しかし、八重咲きのクチナシが存在しています。

八重咲きのクチナシはガーデニア

八重咲きのクチナシは欧米で品種改良されたクチナシの花となります。
その名前も”ガーデニア”という別の呼び方も付けられているのです。

この八重咲きのクチナシ=ガーデニアは欧米では男性から女性に贈呈される花の定番となっています。
理由には欧米でのガーデニアの花言葉が関係しています。

ガーデニアの花言葉

『私はとても幸せです・喜びを運ぶ』

日本でのクチナシの花言葉ともほぼ同じ花言葉となります。
世界共通の幸せの花なのです。

この世界でも共通しているクチナシの”幸せ”という花言葉が、
結婚式のウェディングブーケにも使われる理由です。

クチナシ=口無し

冒頭でも書きましたが、ネガティブな言い伝え、迷信の様なものが未だあります。

この”口無し”が嫁の貰い手がないという意味に繋がるというのです。
そのため、家には置かない・植えない方がいいなどと日本では云われていたりします。

ですが、私は”嫁”の派生の意味が分かりません。
特に気にする必要もないと思っています。

これだけ、結婚式のウェディングブーケや幸せの花として用いられているクチナシです。
話の腰を折る必要もないでしょう。

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