パンジーの花言葉や由来や季節、パンジーとビオラの違い

パンジー

パンジーはスミレ科スミレ属の花となります。

私はパンジーの花は学校の花壇などで多く見かけた記憶があります。
パンジーの名前の由来は”フランス語=パンセ(思想)”からきているとされています。

パンジーの模様は人の顔に似ているといわれており、
8月には前に傾いた状態になります。

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パンジーの姿・形状・名称

パンジーの姿が人が物思い(思想・思索)にふけっている姿に似ている・・・
パンジーという花の名称もそこに因んでいるのです。

また、パンジーは和名でサンシキスミレ(三食菫)と呼ばれることもあります。
しかし現在のパンジーは、19世紀に野生のサンシキスミレとほか2種を交配させて誕生した園芸種となるのです。

さらに、パンジーに別名もあって”遊蝶花”といいます。

現在も野生のサンシキスミレはヨーロッパでは広く分布しています。
4~9月にチョウが舞う形状をした紫・白・黄の三色や単色の花となります。

パンジーの花は寒さに強く、
日本では冬~春にかけて咲く花となります。

パンジーとビオラの違い

パンジーには間違いやすい花(とても似ている)が存在しています。
間違いやすい花=ビオラです。

園芸上でビオラはパンジーの小輪多花性種と呼ばれ、

パンジー=花径5センチ以上
ビオラ=花径4センチ以下

とされており、見た目はほぼ変わりません。
違いは大きさだけなのです。

間違えやすいor似ているといわれても無理もないと思います。

また、最近ではパンジーとビオラの違いに、

見た目が豪華なのが=パンジー
かわいいのが=ビオラ

という分類もされています。

パンジーの花言葉

パンジーの花言葉は、

『もの思い・私を思って』

さらに、西洋でのパンジーの花言葉には、

『思い出・陽気さ』

などがあります。

パンジーの姿からきている花言葉なのです。

また、パンジーには色の違いによる花言葉が存在しています。

紫色のパンジー

紫色のパンジーの花言葉は、

『思慮深い』

また、西洋のでの花言葉もあり、

『あなたのことで頭がいっぱい』

黄色のパンジー

黄色のパンジーの花言葉は、

『つつましいシ幸せ・田園の喜び』

西洋では、

『記憶』

白色のパンジー

白色のパンジーの花言葉は、

『温順』

西洋では、

『愛の思い』

パンジーの伝説・言い伝え

パンジーの花言葉でも分かるかもしれませんが、
とても”愛や幸せ、人の美しさ”に関係しているのです。

そんな中でパンジーには美しい伝説・言い伝えが存在しています。

”天使が春の野原に降り立ち、パンジーの花を見つけたそうです。
その時に天使はパンジーの花に呟いたといいます。

「自分達の面影をお前達に移してあげる」と、その後天使はパンジーに3回のキスをしたとのことです。
その天使の3回のキスをきっかけにパンジーは3色になったといいます”

パンジーの開花時期

パンジーの開花時期は12~5月となり、
最盛期は10~12月と2~3月となります。

原産地は北ヨーロッパ・西アジアです。
ポーランドはパンジーが国花とされています。

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