プルメリアの花言葉とハワイの挨拶ALOHAの関係

プルメリアは沖縄以外で日本ではほとんど見ることがない花となります。
その理由には、プルメリアの耐寒温度が10度以上必要ということにほかなりません。

10度以下の気温ではプルメリアは死んでしまう(枯れてしまう)のです。
そのため日本ではあまりお目にかかれない花となり、育てることも難しいのです。

プルメリアは南の島、特にハワイでよく見かける花となります。
フラダンスをしている人が首から掛けるレイやコサージュなどに飾り付けられている花がプルメリアです。

プルメリアは英語で”temple tree”といい、
熱帯地域の寺院に多く植えられていることが名前に由来しています。

また、プルメリアという花の名前は、
フランスの植物学者、”シャルル・プリュミエ”に因んで名付けられています。

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プルメリアの花言葉

『気品・恵まれた人・日だまり・内気な乙女』

ハワイでは、”満月の夜明けに、まだ朝霧に包まれたままのプルメリアの花を集めてレイを作り、好きな人に渡すことができれば、その夢が叶う」という言い伝えが存在します。

プルメリアとハワイの挨拶”ALOHA”

プルメリアは5枚の花びらが印象的です。
この5枚の花びらそれぞれに「A」「L」「O」「H」「A」の一つ一つの文字の意味が込められています。

「A」「L」「O」「H」「A」

A=Akahi(アカハイ)・優しさにより表される親切さ
L=Lokahi(ロカヒ)・調和により表される和合
O=Oluolu(オルオル)・快さにより表される喜び
H=Haahaa(ハアハア)・慎み深さにより表される謙虚さ
A=Ahonui(アホヌイ)・忍耐より表される我慢強さ

プルメリアはそれほどまでにハワイではハイビスカスと並び、代表的な花となります。
ハワイでは、公園・街中・庭園・墓地など至るところで見ることができます。

プルメリアの怖い一面

あまり知られていませんが、素敵な花言葉とは正反対にプルメリアは元々お墓に添える花だったという
死者の花”という位置付けもあるようです。

ハワイに住む人の中には、
レイやコサージュ、髪飾りなどを絶対に身につけない人もいるといいます。

上品で良い香りが特徴のプルメリアには、見かけとは裏腹に毒性を併せ持っています。
プルメリアの枝や葉を切ると有毒性のある白い乳液が出るのです。

もしかすると、この毒にも”死者の花”という言葉が含まれているのかもしれません。

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