スノードロップの花言葉と死の象徴、プレゼントするのは控えるべき理由

スノードロップ

スノードロップ=ヒガンバナ科ガランサス属

スノードロップの和名は待雪草(マツユキソウ)、または春告草といいます。
また、別名はガランサスです。

スノードロップをお正月に見つけると翌年は幸運に恵まれるという言い伝えがスコットランドにはあります。

スノードロップの花の原産地はヨーロッパとなります。

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スノードロップの伝説

スノードロップが咲いたキッカケは天使が雪に息を吹きかけたことで咲いたといわれています。

それは、禁断の果実を食べてしまったアダムとイブがエデンの園を追放されたときの出来事だったそうです。

追放された二人は絶望を感じていたときに天使が現れ、
「もうすぐ春がやってくる、だから絶望していてはいけないよ」
と天使は雪に息を吹きかけてスノードロップを咲かせたといわれているのです。

この出来事に由来してスノードロップの花言葉には、『希望・慰め』といった花言葉が存在しているとされています。

スノードロップの花言葉

スノードロップの花言葉は、

『希望・慰め・逆境のなかの希望・恋の最初のまなざし・いざという時の友』

というものがあります。

花言葉としては美しいのですが・・・
人に贈る花としてはスノードロップは控えた方がいいと思います。

スノードロップを人に贈ることで、
花言葉の意味が違うものに変換されてしまうのです。

どうしても『希望』という花言葉が気に入って花言葉として誰かに贈りたいといった場合は、
ガーベラ白いアネモネなどを贈るという選択肢もあります。

※カーベラや白いアネモネの花言葉にも『希望』があります。

スノードロップは死を意味する

スノードロップはイギリスの一部地方では死を象徴する花とされています。

”死んだ恋人の体に触るとその恋人の体がスノードロップ(雪のしずく)の様になった”
というなんとも儚い言い伝えがイギリスの一部地方にはあるのです。

つまりスノードロップの花言葉の『希望』とスノードロップが意味する『死の象徴』が組み合わさったのです。

現在ではスノードロップを贈ることは”あなたの死を希望(望む)する”という意味になってしまっているのです。

スノードロップの開花時期

スノードロップの開花時期は、早春で2~3月となります。

誕生花がスノードロップの日は、
”1/1・1/7・1/16・2/2・2/26”
の5日間となっています。

スノードロップとよく似た花でスノーフレークという花があります。

しかし、それぞれ別の属になっており、
スノーフレークは4~5月と花となっています。

カトリックの教会では、
2月2日の聖燭祭にスノードロップを祭壇に飾るとされています。

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